実は危ない!?資格なしで行われる電気工事のリスクとは

電気工事には資格が必要です!

電気工事は「電気工事士法」によって、有資格者のみが行える工事と定められています。これは、感電や火災などの重大な事故につながる可能性があるためです。


一見「ただの配線」や「照明の取り付け」に見えても、内部で高電圧が扱われていることもあり、専門知識や安全対策が欠かせません。


無資格で行われる工事の“本当の怖さ”

無資格者による工事でよくあるトラブルは以下の通りです。

・配線ミスによるショート・火災

・絶縁不良による漏電

・ブレーカーが頻繁に落ちる

・施工後しばらくしてからのトラブル発生


実際、見た目はキレイでも中身が雑なケースも多く、数年後に重大事故につながることも。

また、こうした工事による被害が起きても、保証が一切受けられないケースもあります。


依頼前に確認したい「資格」と「届出」

電気工事を安心して任せるためには、以下の点をチェックしましょう。

「電気工事士」の資格を持っているか

建設業許可や電気工事業者登録をしているか

実績・口コミ・アフターサポートの有無


これらは信頼できる業者を見極めるための重要なポイントです。

弊社では、すべての工事を国家資格を持つ電気工事士が対応しております。


まとめ:安さよりも“安全性と信頼性”を重視しましょう

「知り合いに安くやってもらった」「ネットで見つけた格安業者に頼んだ」

…その結果、大きなトラブルに発展するケースは少なくありません。


電気工事は命に関わる作業です。

価格だけでなく、**“誰に任せるか”**をしっかり見極めましょう。


弊社では、有資格のプロが現地調査から施工・アフターサポートまで責任を持って対応します。

電気工事でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。


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HPにLINEQRも載せておりますのでそちらからでもご依頼いただけます。


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